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伊藤沙莉&江野沢愛美 3話A・B最年少コンビ対談
まもなく台本が配られ役名・役どころも明らかになろうとする3話の最年少コンビの2人にお話をお聞きしてきました。
以下伊藤さん(I)、江野沢さん(E)
Q 今日はどういった稽古をやりましたか?。
E 「暗闇走り」っていう、全員が輪になって、メンバーの1人が真ん中で目をつぶりながら走って(輪から出そうになったら反対に弾いてもらい)仲間を信じられるかというのを確かめるレッスンをやりました。
I 最初は読み合わせしたね。
E まだ台本が出来上がっていないという事なので、顔合わせの時にやったらしいんですけど、その台本をみんなで役を決めてやりました
Q 相手の口パクに台詞を入れる稽古もありましたが楽しそうでしたね。
E あれは凄く楽しいです。2人1組になった時に1人が自分で喋りたい事を口パクで喋って・・・2人でやるというよりは(2人で)1人って感じでやるみたいな感じですね。何って言うんだろ?実際にやってみないとよく分からないんですけど(笑)。
I 相手を感じる事がメインだと思います。
   
Q それでは、まず2人が芸能界に入ったきっかけを教えて下さい。
E 私は、2007年にエイベックスで行われた「第1回モデル・俳優・女優オーディション」という・・・歌とかじゃなくて俳優さんやモデルさんになりたい人が集まるもので、生まれて初めてのオーディションでした。その頃からモデル志望だったんですが、同じ事務所の先輩の倖田來未さんに憧れていて、世界は違うんですけど、明るくて周りの人を楽しませる様な人になりたいと思っていました。
I それがきっかけだったんだ!凄い〜。沙莉は歌手になりたくてスクール(エイベックス・アーティスト・アカデミー)に行っていて、歌とダンスしかやっていなくて、その時は女優や演技には興味が無かったんですが、キッズ全員にドラマのオーディション募集が貼られていて、友達と「一緒に行こうよ。」って行ったんです。その時は何が何だかさっぱり分からないから「○○から来ました。」みたいな(事務所名を言って自己紹介をする)時も「千葉県から来ました。」って意味分からない事を言ったりしたんですけど(笑)、合格して・・・そこからですね。 
   
Q 舞台の魅力について教えて下さい。
E 私は何回も舞台を観に行ったりしているんですけれども、ドラマとかと同じ演技でも画面を通してとその場で観る迫力は全然違うし、舞台は声と(役者の)姿が目の前で観れて(感情が)凄く伝わってくるので良いと思います。
I 私は舞台を経験した事が無いので、(舞台の本当の)良さはしっかり分かっていないと思うんですけど、客観的に見るとドラマとかと違って小さい事をお客さんに伝える事が凄く難しいと思います。お客さんが食いつく様な舞台が素晴らしいと思うので、それを上手く表現しながら、本番ではそう出来る様にしたいと思います。
   
Q 今回の出演が決まった時の心境を教えて下さい。
E 私は1度「東京俳優市場」に出ていて、その時に初めて舞台を経験したんですけど、稽古場もメンバーも良くて、「舞台って難しいけど凄く楽しい。」と思いました。また出る事が出来て、前より若干稽古時間は長いんですけど(笑)、また新しい方達と同じレッスンを出来る事が嬉しくて、沙莉とも仲良くなれたし、出る事を嬉しく思っています。
I ・・・そうかッ(笑)。前の稽古と今ではやる事違うの?
E 前の時は(今回)B班の浅井さんの班でやったんですけど、その時は浅井さんがミュージカルをやられている方で、練習の中の30分〜1時間くらいは歌の練習も入っていて、(今回と)やる事は全然違うんですけど、面白かったです。
I 沙莉も前は1度決まっていたんですけど(お仕事の都合で)出来なくなっていて、今回出れる事になったんですけど、前に何回か練習には参加していて、「舞台って違うなァ〜。」って思いました。今回決まった時は相手を見なきゃいけないし、自分も主張しなきゃいけない・・・「絶対出来ないョ。」という気持ちで不安も一杯あり怖かったです。人の輪を大切に・・・共演している人のキャラクター・個性をしっかり見ながら自分を出す事が難しいと思うし、表現の仕方で全てが変わってしまうと思うので、それを勉強したいです。
   
Q 稽古場の雰囲気はいかがですか?
E 凄く楽しくて個性一杯で面白くて、1人1人違う性格だし・・・それは当り前なんですけど(笑)、最年少だけど優しくて分からない事も色々教えてくれて、良い方達ばかりで楽しい稽古場です。
I そうだよね。最年少という事もあるけど、例えばやりたい人って言われても入って行けないジャン。そういう時に「行きなよ。」って言われると嬉しいよね。凄く良いと思います。 

写真左より・・・ 江野沢愛美(13)・伊藤沙莉(15)

稽古風景&キャスト対談動画公開中!
詳細はこちらをご覧下さい。

I 今日は特別なゲストをお呼びしています。成瀬監督です。
N どうも!!
   
Q 早速ですが、2人はどういった方ですか?
N マナは(前に)俳優市場の別の班でやっているのを見ていて、稽古の合間とか結構ハジけていて、やかましい系のキャラクターと思っていたんですけど(笑)、実際に稽古場でやってみると凄い人見知りキャラで意外な感じがしました。僕が何か喋りかけると「そんな事無いっす。」みたいな・・・オレが引かれているだけか(笑)!暑苦しいとか(笑)。 
E ないない、ないです(笑)。
N そういう意味ではもっと積極的だと思っていたら人の事を見ているし、観察力もあって、見て考えている人だと分かりました。ただのおバカさんじゃ無かったです(笑)。
N 沙莉は天才だと聞いていたので「どこらへんが天才なのかな?」と思っていたんだけど、芝居も思い切りが良いし、みんなをリードする雰囲気を持っているんだよね。沙莉が芝居を始めると沙莉を中心にパッと稽古場の雰囲気が変わって、「次何をするんだろう?」と引き込まれる様な・・・主役キャラですね。2人には今回の舞台で重要な役をやってもらう訳で、頑張ってもらわないと良い舞台にはならないですね。2人共全然キャラクターが違うんだけど、それぞれに人を惹きつける魅力を持っていて・・・沙莉はちょっとした仕草でぐっと惹きつけるタイプだし、愛美は派手に動いて、目をキョロキョロさせて人を惹きつける、本当に違ったタイプの2人ですが、頑張ってもらわないといけないので期待しています。
   
Q ちなみに2人から見た成瀬さんはどういった方ですか?
E まだ少ししか稽古していないですが、凄く面白くて1人1人にコメントを言ってくれるので良い方だと思います。
I 良い意味で監督って感じがしないというか・・・同じ目線で見てくれたりとか、1人1人の個性をしっかり見てくれる方だと思うので、演技などでも自分を出しやすいです。 
N これからだね。まだ2人も出していない部分が一杯あると思うし、役に入った時にどういうものを見せてくれるのか楽しみです。頑張りましょう!
   
Q それぞれどういった子なのか教えて下さい。
E 伊藤沙莉サンはですね〜凄く元気で面白くて優しくて元気で・・・初めて会った訳じゃないんですけど、何って言ったら良いんだろう?お姉さんで凄く友達になれるタイプだと思います。
I マナと呼ばさせて頂いています。お姉さんって言ってたけど、沙莉的には(マナの方が)完全にお姉さんなの。2コ差だよね?でも全然感じないくらいお姉さんで、(私は)初めての環境でいきなり自分を出せるタイプじゃないんですけど、引っ張って行ってくれる感じです。今日もそうだったんだけど、「トイレ行こうよ。」とか「お菓子食べなよ。」とか・・・超ウレシイと思って(笑)。「お姉ちゃん。」って言いたくなる・・・ついていきたくなるタイプです。
   
Q 今稽古で意識している事を教えて下さい。
E まだちょっとした稽古をやっていないんですけど、深くメンバーと話していないので、2人組になったりする時はなるべく違う人と一緒にする様に・・・沙莉とは仲が良いから他の人ともっと喋れる様にしたいし、ダブルキャストなのでなるべく同じ共演者(Bキャスト)と心がけています。最終的にはみんなと仲良くなれれば思っているんですけど(笑)。
I 引っ張る時は引っ張って・・・演技をする面で自分の個性を出す時と相手を際立たせる時の切り替えを意識しています。
   
Q それでは最後に自己紹介と公演に向けての意気込みをお願いします。
E 江野沢愛美です。4月から中学2年生になります。この舞台では他の人と関わって仲良くなっていける事と、本番に向けて周りの人の良いところを沢山真似して勉強しながら良い舞台に出来る様に頑張ろうと思っています。観に来て下さい。
I 伊藤沙莉です。受験も終わり、終わってから初の仕事になります。舞台をやるのは初めてで、新しい事を始めるのでドキドキして期待と不安で胸が一杯です。今回の舞台では共演者の人達と練習時間のなかでお互いどれだけ輝かせる事が出来るかを強調したいと思っています。舞台でみんなの個性を充分発揮してお客さんを楽しませられる舞台にしたいと思っています。ぜひ観に来て下さい。

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